こんにちは!
今回は、バスケットボールに必要な「走る力=走力」を鍛えるための練習メニューを5つご紹介します。
ただ走るだけではなく、瞬発力・方向転換・持久力をバランスよく高めることが、試合でのパフォーマンス向上に繋がります。
Contents
1. シャトルラン(ラインタッチ)
目的:
俊敏性・方向転換の強化
やり方:
- ベースラインからスタートし、フリースローライン → センターライン → 逆サイドラインまで走る
- 各ラインで手をついてタッチして折り返す
- 1セット4往復 × 3セットが目安
ポイント:腰をしっかり落として、ターンを素早く行うことで効果がアップします。
2. スプリント&ジョグ(インターバル走)
目的:
試合に近い持久力とスピードの強化
やり方:
- コート1往復を全力スプリント
- 戻りはジョギングで回復
- 10本を目安に行う
ポイント:攻守の切り替えを意識しながら走ると実戦感が増します。
3. ジグザグドリル
目的:
切り返し動作のスピードアップ
やり方:
- コーンやマーカーを1m間隔で5〜6個並べる
- ジグザグに方向転換しながら走る
- 慣れてきたらドリブルを加えて難易度UP
ポイント:姿勢を低く保ち、足を止めずに切り返しましょう。
4. サーキットトレーニング(バスケ版)
目的:
実戦に近い総合的な走力強化
例メニュー:
- コート1往復ダッシュ
- レイアップ(左右1本ずつ)
- サイドラインをスライドステップで往復
- フリースロー1本
これを1セットとして、3セット程度行いましょう。
ポイント:「走る・止まる・跳ぶ・投げる」を一連の流れで行うことで、試合のような疲労感を再現できます。
5. クローズアウトダッシュ
目的:
ディフェンスの立ち上がり・ストップ能力の向上
やり方:
- ゴール下から3Pラインへ全力でダッシュ
- 手を上げたディフェンス姿勢で2秒キープ
- そのまま素早くゴール下へ戻る
ポイント:「止まる力」もバスケでは重要。フェイクへの反応速度がアップします!
■ バスケに必要な栄養をとるために
- ジャンプ・ダッシュ・ストップを何度も繰り返すバスケは、筋肉に強い負荷がかかる
- 連戦・長時間の練習で筋肉の分解が起こる
- 回復が遅れると、ケガやパフォーマンス低下につながる
そんなときに役立つのが、吸収の早い「ホエイプロテイン」です。
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■ GronGホエイプロテインのおすすめポイント
1. アミノ酸スコア100
必要な必須アミノ酸がすべて揃っている=バランスの良いタンパク質という証拠。
筋肉の修復に理想的です。
2. ビタミン11種類配合
運動で失われやすいビタミンB群やビタミンCも含まれていて、体のリカバリー力をサポート!
3. 豊富な風味付き(チョコ、バナナなど)
美味しく続けられるってかなり大事。
「今日は疲れたからチョコ味でご褒美」みたいに、習慣化しやすいのも魅力。
4. コスパ良し(500g / 1kg展開)
500gでお試しもOK、1kgでしっかり続けてもOK。
学生バスケプレイヤーにも手が届きやすい価格帯です。
■ 飲むタイミングのおすすめ
- 練習や試合の直後30分以内に水または牛乳でシェイク!
- 朝食や間食の置き換えとしても◎
「最近ちょっと疲れが抜けにくい…」という方は、食事だけじゃ足りていないかもしれません。
■ まとめ:バスケも、カラダ作りが大切
バスケの上達には、技術や戦術だけでなく体を支える土台作り=栄養が大切。
プロテインはその手助けをしてくれる、強力な味方です。
GronGのホエイプロテインは、美味しくて続けやすく、ビタミンも入っていてまさにバスケプレイヤーにぴったり!
気になった方は、ぜひ1回試してみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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