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ミニバス問題とは?指導者と保護者のすれ違いから学んだ現場のリアル

2025年11月10日

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指導者として活動する中で、

今でも忘れられない言葉があります。

最後の保護者会で交わされた、

「コーチとして、

   選手を応援する立場ですよね」

「声をかけることも、

   大切な役割ですよね」

という言葉は、自分自身の在り方を見つめ直す大きなきっかけになりました。

決して強い口調ではありませんでしたが、

その一言一言が胸に残り、

指導とは何かを改めて考える時間につながりました。

考え続けた2年間

約2年間、指導のさまざまな場面についてご意見をいただくことがありました。

指導の進め方、関わり方、練習内容の構成、起用方法、コートの使い方など、

決して一面的ではない内容でした。

その都度、指導者同士で話し合い、

「より良い環境を作るには」

「成長につながる選択とは何か

を真剣に考えてきました。

それでも、

思いがうまく伝わらず、すれ違いが生じてしまうこともありました。

振り返って気づいたこと

選手の体調や安全を最優先に考え、起用を調整した場面でも、

その意図が十分に伝わらなかったことがあります。

今振り返ると多くの学びがあります。

指導は正しさだけではなく、理解される形で伝えることの大切さを痛感しました。

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余裕を失っていた自分

いつの間にか、指導に対して自分の気持ちが追いつかなくなっていることに気づきました。

好きだったはずのコートの上で、以前のように声を出せなっていた自分なくがいました。

指導者も一人の人間であり、悩み迷い立ち止まることがあります。

その事実を受け入れることが、次に進むための第一歩だったように感じています。

大切にしたい指導の原点

子どもたちが少しずつ成長していく姿や、仲間と協力する姿を見ることができるのは、

指導者にとって何よりの喜びです。

誤解が生じることがあっても、

子どもたちの未来につながる環境づくりを諦めたくはありません。

完璧な指導はできなくても、

子どもたちのために考え続ける姿勢そのものが大切だと、改めて感じています。

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解決につなげるためのヒント

指導方針や判断基準を事前に共有することで、考え方のズレは小さくなります。

文章として残すことで、感情ではなく意図として伝わりやすくなり、相互理解につながります。

個人で抱え込まず、

指導者同士で情報を共有することも重要です。

チームとして対応することで、指導の軸が安定し、一人に負担が集中することを防げます。

定期的に対話の場を設けることで、小さな違和感を早い段階で共有できます。

日頃のコミュニケーションが、誤解を大きくしない土台になります。

そして何より、指導者自身を大切にすることも忘れてはいけません。

無理をし続けることが、

必ずしも最善とは限らず、指導者が健やかであることが、結果的に子どもたちのためになります。

まとめ:学び続けることで

指導現場には、たった一つの正解があるわけではありません。

悩みながら、学びながら、より良い形を探し続けること自体が、指導なのだと感じています。

この経験が、

同じ立場で悩んでいる方にとって、少しでも前に進むヒントになれば幸いです。

おすすめアイテム

指導やチーム運営に悩んだとき、

「考えを整理する」「冷静に振り返る」ために役立ったアイテムがあります。

指導者・リーダー向けおススメ著書

指導の現場では、技術だけでなく、

「伝え方」「受け止め方」がとても重要になります。

チーム運営や人との関わり方を見直すきっかけとして、一冊持っておくと心強い存在です。

指導者のためのセルフケアアイテム

指導者が健やかであることは、結果的に子どもたちのためにもなります。

日常的に使えるセルフケアアイテムも、長く指導を続けるための大切な支えになります。

指導を続けるために大切なこと

指導は「我慢」だけで成り立つものではありません。

学び、整え、支えを得ながら続けていくものだと感じています。

無理をしすぎず、

自分自身を守る選択も大切にしていきましょう。

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